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人間社会の中でわんこが人間と共生していく為には、最低限のしつけが必要になってきます。
しつけができているわんこは家族にはもちろん、周りの人達からも受け入れられ、人もわんこも幸せになれるでしょう。

しつけとは、わんこが行き続けている限り続けていくものです。
ちゃんとできるのが当たり前になったとしても、毎回成功すれば褒めてあげなくてはいけないし、
何度教えてもできないからと言って私達が諦めてしまったら、わんこは覚える機会を一生失ってしまうことになります。
覚える機会を失うことは、人もわんこも辛い毎日を送ることになってしまうでしょう。
決して諦めないで根気良く続けていくことが、成功への第一歩です!!
時間はたっぷりあるのですから、わんこの性格に合わせてマイペースで楽しみながら続けていきましょう(o^-^o)
やんちゃな性格も引っ込み思案な性格も、そのコの魅力であることを忘れないでください。
他のわんこと比べて「うちのコは・・・。」なんて考えてしまったら、あなたの大切なわんこがかわいそうですよ(*^-^*)
私達の勝手な考え方一つで、そのコの個性は長所にも短所にもなってしまいます。
そのコの個性や魅力を大切にして、長所を伸ばしてあげてましょう!
あるがままのあなたの大切なわんこと向き合ってください。
例えば、明るくて元気なことはとっても良いことです(#^.^#)
ただ、その元気な勢いで車道に飛び出してしまったり、子供さんを突き飛ばしてしまっては大変です。
イザという時にコントロールできるように導いてあげることが、しつけなのです。
決してわんこだけに押し付けず、あなたもわんこと一緒に学ぶことを忘れないでくださいね!

わんことの生活の中で、しつけの第一歩は『スキンシップ』です。
あなた大切なわんこと、心と体を触れ合ってみてください。
愛情や信頼の気持ちを心と体で伝えるということは、何よりも大切なことなのです☆
そしてまず、あなたのその手でわんこの体全てを触れるようにしましょう!
しっぽは耳の中、口の中、お腹、肉球の中まで触れるように頑張りましょうp(^0^)q

次に「目と目が合う=アイコンタクト」は、とても大切です。
「目は口ほどにものを言う」って言いますよね(^-^)b
あなたの大切なわんこの目を見れば、どんな気持ちでいるのかが伝わってくるはずです。
そしてあなたの目をみつめるわんこには、あなたの気持ちが伝わっています。
お互いが「言葉」を聞こうとすることからコミュニケーションがはじまります。
わんこに伝える時、わんこの目を見て伝えてあげてください。
あなたがわんこの名前を呼んだ時に「なに?」って、目が合う関係からはじめてみましょう(*^-^*)
なかなか目が会わなくても、根気強く待ってあげてください。
目が会った時に褒めてあげる事を、何回も何回も繰り返しましょう!
最初は短時間でも、段々時間が長くなり、お互いに気持ちを伝えることができるようになるでしょう☆

いつも忘れないでいただきたいのは「しつけをしなければいけない!」って神経質にならないこと(^-^)b
肩の力を抜いて、あなたもわんこも楽しみながら続けていきましょう♪
例えばあなたが音楽を聴く時、正座で聴くよりも踊りながらの方が楽しいですよね?
あなたが笑ったり、拍手をしたり、飛び跳ねたりと楽しそうだったら、
きっと、あなたの大切なわんこもきっと楽しくなっちゃうハズ(^_-)-☆
そして嫌がる時には、感情的になって怒るのではなく「どうして嫌がるのか?」を考えてみてください。
足先や耳を触られるのを嫌がるのは、お肌が赤くなったり、お耳にトラブルがあったりしませんか?
お顔を持つのを嫌がられるのは、あごの下の毛を強くひっぱったりしていませんか?
「どうしてわかってくれないの?」と悩む前に、あなたの大切なわんこをわかってあげる努力をしてあげてください。
とにかく大切なのは、褒めるのも叱るのも『タイミング』です(^-^)b
わんこが行動と褒めや叱責を結びつけるには、1秒以内でないと理解できないと言われています。
そして「叱る」よりも「褒める」ことの方が大切だということを忘れないでくださいね!

褒める時には「賢いね〜♪お利口だね〜♪」と、何でもいいから声をかけてあげましょう(o^-^o)
声をかけてあげながら、前進をなぜて褒めてあげたり、思いっきりの笑顔で拍手してあげてください。
上手に褒めてあげられるかどうかに、しつけの成功がかかっていると言えます!
本来、わんこはリーダー(飼い主)に従順な性格です。
リーダーが喜ぶこと、リーダーに褒めてもらえることは、わんこにとって幸せなことなのです。
あなたに褒めてもらいたくて、わんこは頑張っちゃうハズです(*^-^*)
それから、褒める時にご褒美としておやつを使うのは効果的ですが、「ご褒美」はおやつだけではないのですよ(^-^)b
あなたの笑顔・愛撫・語りかけのすべてが、わんこにとってはご褒美なのです。
おやつをもらうことだけが目的になってしまっては「しつけ」ではなくて「芸」になってしまいます。
おやつの量が増えてしまうと、肥満になってしまう心配もでてきます。
わんこにとって「あなた自身」が一番のご褒美になってあげましょう。

叱る時は、大きな低い声で叱ることを心がけてください。
わんこは喜んでいる時には高い声で吠え、威嚇する時などは低い声で唸ります。
あなたが高い声で「ダメよ〜。」と優しく叱っても、わんこはあなたが喜んでいると理解してしまいます。
低い声で「ダメよ!」と叱れば、わんこはあなたに叱られたことを理解してくれます。
それから、叱る時にわんこの名前を呼ぶのは止めましょう!
わんこが自分の名前を呼ばれる度に嫌なイメージを思い出すような事になったらかわいそうですもの。
叱った後は、しばらくは心を鬼にして無視しましょう。
大好きなあなたに無視されることは、わんこにとってとても辛い罰なのです。
叱った後に命令を守れた時には、必ずすぐに褒めてあげましょう(o^-^o)
何がいけないのか、いけないことを止めたら褒めてもらえるということを
わんこにキチンとわかるように教えてあげましょう!
服従の体勢(仰向け)にして、じっと目を見て叱るのも効果的です。
この場合、暴れても絶対に手を離さないでください。
そしてわんこが目を逸らすまで、笑わずに目を逸らさないでくださいね。
「叱る」ことは、感情のままに「怒る」のではなくて、間違った行動を「違う」と伝えること。
ぶったり、叩いたり、イライラをぶつけることではありません。
「違う」ということを伝えて、正しい行動に導いて「褒めてあげる」ことなのです(*^-^*)

そして、体罰は絶対にやめてください!
わんこに体罰を与えて、プラスになることは何もありません。
体罰を与え続けると、あなたの大切なわんことの信頼関係を永遠に失ってしまうでしょう・・・。
わんこは賢い動物なので、体罰を与えなくても必ず覚えてくれます。
盲導犬や介助犬の指導においても、体罰は使われていません。

最後に、「うちのコはバカだから・・・。」なんて言わないでください。
生まれつきバカなわんこなんていないのです。
あなた自信が「うちのコはバカだ。」と感じるようなわんこに育ててしまったということに、早く気がついてください。
そして、今からでも遅くないので、諦めずにキチンと教えてあげてください。
たとえ時間がかかってしまうとしても、あなたのわんこはきっと答えてくれますよ(o^-^o)
アルファーシンドローム(権勢症候群)をご存知ですか?
本来、わんこはムレの中でリーダーを中心として暮らしていました。
わんこは大人になると、本能的に群れ(家族)の中でリーダーになろうとします。
「リーダーは飼い主なのだ。」ということをキチンと教えると、わんこは精神的に安定して家族に従順になるでしょう。
「僕(私)がリーダーだ。」と間違って覚えてしまったわんこは、とてもかわいそうです。
あなた方家族を守るために、いつも神経をぴりぴりとさせていなければなりません。
なわばり(家)に訪問者が来る度に、一生懸命に吠えて追い返さないといけないでしょう。
そんな一生を送らなければならないとしたら、果たしてわんこは幸せなのでしょうか??

アルファーシンドロームに陥らないポイントを、警察犬訓練士の方に伺い表(下記)にしてみました。。
仔犬の頃から教えるのが一番良いのですが、成犬になっていても教えることは可能です。
全てを完璧に行えなくても、心がけるだけでもずいぶん違ってくるでしょう。
あなたの大切なわんこから信頼されるリーダーになれるように、私達も頑張りましょうp(^-^)q
リーダーが食事を済ませてから
わんこに食事を与える。
リーダーが先に食事を済ませるため。
リーダーの食事中は
わんこに食事を与えない。
リーダーと食べ物を争う感情を
助長させないため。
仰向けにする・持ち上げるなど
わんこが好まない姿勢をとらせる。
服従する習慣をつけるため。
わんこのいる場所からどかせる。
なわばりを主張させないため。
ドアを出入りする時や散歩中など
わんこを先に歩かせない。
リーダーは常に先頭を歩くため。
わんこの喜ぶことは、必ず
命令を実行させてからする。
「何かしないと褒められない。」と学習させ
リーダーとして認めさせるため。
遊びをはじめるのも終えるのも
リーダーが決める。
すべてを決めるのはリーダーのため。
わんこが何かを要求して
吠えても無視する。
要求を聞く場合は、命令を実行させてからにする。
吠えることでリーダーに「命令」しているので
吠えるままに要求を聞けば、わんこの立場を強化してしまう。
わんこが唸って脅かしても
決して屈しない。

怯えた表情やしぐさを見せれば、ますます増長してしまう。
危険な場合は、完全に無視する。
わんこをかわいがるあまりに、知らない人や他のわんこに会わせなかったために
社会性のわんこに育ってしまったら、そのわんこはとても不幸です。
知らない人やわんこに怯えて吠え続け、あまりの恐怖に噛み付いてしまうかもしれません、
そのために家族以外からは受け入れてもらえず、愛されることもなくなってしまいます。
伝染病でなくなってしまうわんこよりも、社会化やしつけができていないことで
人や車などの驚いて飛び出して事故に遭ったり、噛み付いたり、かまれたりの事故の方が多い
・・・・という現実もあります。
あなたの大切なわんこを守るために、そしてたくさんの人に愛される為に「社会化」は大切なことなのです。

じゃあ、どうすれば社会性のあるわんこに育てることができるのでしょう?
仔犬の場合、2〜4ヶ月令の時期から、たくさんの人やわんこに会わせましょう(#^.^#)
人やわんこに対しての挨拶の仕方や遊び方を、少しずつ教えてあげましょう。
ワクチン接種隅のわんことの接触や、抱っこして家の周りを歩くのも効果的な方法の一つです。
道を走っている自転車や車、サイレンや雷などの大きな音など、日常のあらゆる出来事を体験させてあげましょう。
成犬の場合でも時間がかかってしまうかもしれませんが、仔犬と同じように少しずつ慣れさせていきましょう。
諦めずに続けることが、成功への第一歩です!

例えば他人に吠えてしまうわんこの場合、知らない人を見ても吠えなかったらご褒美をあげましょう。
最初は遠い距離からはじめて、徐々に距離を短くしていき、最終目標は体に触れられても吠えない!
もし、吠えてしまった場合は、完全に無視してみましょう。
静止しようとして声をかけたり、抱きかかえたりしてしまうと
わんこはあなたが応援してくれていると勘違いして、ますます吠えてしまうでしょう。
吠えやんだ時に、う〜んと褒めてあげてください(o^-^o)
わんこ好きなお友達など周りの方に協力してもらって、少しずつ慣れさせていきます。

吠えてしまう以外も同様に、わんこがクリアできる目標からはじめて、最終目標に向かって
時間をかけて徐々に進めていきましょう。
クリアできることによって、わんこにも自信がついてあげることも大切なのです(*^-^*)
室内犬と暮らしている方で、しつけで一番悩むのはやっぱり「トイレ」でしょうか(^^ゞ
自然の中で自由に生きている動物だったわんこにとって、いつも決められた場所で
トイレをするということは、とても不自然なことなのです。
「ちゃんとトイレでするのが当たり前」という、人間側の常識をまず捨てましょう!
それを忘れずに、ちゃんとトイレできた時は必ず毎回褒めてあげましょう(o^-^o)

ゆきに効果的だった方法は「声かけ」です。
声かけとは、トイレの最中に決まった言葉をかけて「言葉=トイレ」と教えることです。
この方法で覚えてくれると、長時間のドライブや旅行の時にとても助かります♪
ゆきには「シ〜」と「う〜んち」で教えました。
落ち着きのないまゆにはゆき程の効果はないのですが、諦めずに声をかけ続けていたことで
最近では、時々反応してくれるようになってきました。
どんなしつけにも通じることですが、諦めずに続けることってやはり大切ですね(*^-^*)

トイレのしつけのチャンスは、朝起きてすぐや食事の後や運動の後がベストです☆
そわそわと部屋の中を歩いたり、床のニオイを嗅ぎだした時がチャンスです!
わんこをトイレに連れて行って、声をかけてあげましょう。
トイレをしないからといってすぐに諦めないで、根気強く粘ってみてくださいね。
最初は偶然だったとしても、成功した時はう〜んと褒めてあげてください。
「ココ(トイレ)でしたら、ママが喜んでくれる♪」ってわんこが覚えてくれたらこっちのものですよ(^_-)-☆

失敗してしまった時は、現行犯の時だけ叱るようにしてください。
叱るタイミングを間違ってしまうと、トイレ事態を「いけないこと」だとわんこは勘違い間違って覚えてしまい
ますます隠れてトイレをするようになってしまいます。
『叱る時は現行犯で!』が鉄則です☆
どうして現行犯で叱るのが効果的なのかと言うと、後で発見した粗相を叱っても、
わんこはどうして叱られているのか理解することができないからなのです。
発見した粗相をすばやく片付けて、消臭剤でニオイをできるだけ消すようにしてください。

何度も失敗してしまう場合、わんこを叱る前に「どうして失敗してしまうのか?」を一度考えてあげてください。
トイレの場所が気に入らないのかも?何か訴えたいことがあるのかも?
可能なのであれば、しょっちゅう失敗してしまう場所をトイレにしてみてはどうでしょう(*^-^*)
わんこがわかりやすいように、トイレシーツを広い範囲に敷いてあげてみてはどうですか?
なるべくわんこが失敗しないような環境に近づけてあげてください!
そして、成功したら毎回褒めてあげて、わんこに自信をつけてあげてください(o^-^o)

トイレシーツでトイレすることを一度覚えてくれると、後でトイレの場所を変えることも
他所のお宅でのトイレだって大丈夫になるでしょう(^-^)b
女の子と比べると、男の子は本能的に覚えるのが難しいようですが、
何度も言うように、諦めずに続けることが成功への第一歩です!
あなたの大切なわんこのペースに合わせて、家族全員で頑張ってくださいねp(^-^)q
わんこは仔犬の時って、よく手や足にじゃれついてきませんか?
段々エスカレートしてくると、つい噛んじゃったりしますよね(^-^;A

どうしてわんこは噛み付いてしまうのでしょうか?
本来、わんこは狩猟動物でした。
「動く物を追いかける」という行動は、わんこの本能なのです。
でも噛み癖がついてしまったら困ってしまいますよね・・・。
では、どうしたらよいのでしょうか?
あなたはわんこが噛み付いてきた時に「ダメ」などと声をかけてはいませんか?
あなたの言葉は「もっと遊ぼう♪」と、わんこには聞こえているのです。
あなたはかまれないように、手や足をすばやく動かしてはいませんか?
そんなあなたの手や足は、わんこにはますます魅力的に見えてしまうのです。
あなたは噛むのをやめたからなぜて褒めてあげようと手を差し伸べていませんか?
その手は「もっと遊ぼうよ♪」と誘っているようにわんこには見えてしまうのです・・・。

わんこが甘噛みしてくる時は、とにかく興奮を鎮めるようにしましょう。
とにかく完全無視!
手や足を動かさず、わんこのお顔も見ないようにしてみてください。
そして、手足にじゃれついても遊んでもらえないということを教えてあげてください。
わんこが諦めておとなしくした時に、う〜んと褒めてあげましょう♪
褒めてあげる時は、体をなぜたりすると再び興奮してしまう可能性があるので
あなたの思いっきりの笑顔や声かけで褒めてあげてくださいね(*^-^*)

大きな声や音で、わんこをびっくりさせるという方法もあります。
びっくりしたわんこの動きが止まったり、手足から口を離したときにう〜んと褒めてあげましょう!
褒め方は前記のようにしてくださいね(^-^)b
但し、この方法は警戒心の強いわんこや怖がりなわんこには向いていないので気をつけてください。

それから、わんこの目の前で手をひらひらと動かしたり、速足で歩くのはなるべく避けるようにしてあげてください。
何にでも興味津々な仔犬にとっては、ひらひらと動く手足はどうしても魅力的に見えてしまうのです。
飛びつきたくなる衝動を起こさないように、あなたが気をつけてあげることも大切なのです。
叱る前に「どうしてそんな行動をしてしまうのか?」を、一度考えてあげてください。
その原因を取り除いてあげる努力が、私達には必要なのです!
しつけに行き詰ってしまった時、「言う事を聞かない」とどうか悲しまないでください。
あなたが悲しい顔をしていたら、あなたの大切なわんこも悲しんでしまいます。
しつけはわんこが生きている限り続けていくものですもの。
焦らなくたっていいじゃないですか(*^-^*)
傍であなたを見つめているわんこを、あなた自身の目でみつめてあげてください。
悩んでいる時間がもったいなくありませんか?
しつけもわんことのコミュニケーションの一つなのですから、楽しんじゃいましょ〜♪
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